木馬新聞52号

内容

人生いつだって「これから」でしょ。

所ジョージが出ているCMでこの言葉を聞きました。

いい言葉ですね。

皆さんの中にはもう年だから、とかがんばっても仕方ないとか色々な理由を付けて挑戦することをやめていませんか?

夢を見続けることはいけないんですよ。
夢は実現させないといけません。

以前読んだワタミの前会長渡辺美樹さんの本に「夢に日付を」という本にもそのようなことが書いてありました。

夢というか目標というか、それはいつまでも持つのではなく実現させるんです。
それにはいついつまでに実現させるとメモしたり、他人に公言したりすると実現しやすいのではないでしょうか?

私のことを話せば、去年の今頃は自分の仕事場は永遠にイオン武蔵狭山店の中で続けることができると思っていました。
周りでは、イオンが閉店するかもしれないなんて話は聞いてはいましたが、店長に聞いてもそういう話はないと断言されていましたので、私はそれを信じるしかありませんでした。

でも万が一、閉店することが決まったのなら1年間は猶予が欲しいということは言っていました。
新診療所を開くには急いでも1年はかかるからです。

閉店の報せを聞いたのは、9月20日、閉店は翌年2月29日とのこと。
指を折って数えてみてください、1年はもちろん半年もありません。

わたしもスタッフも全員で場所を探しました。土地を買って建物から始めようとも考えましたが、それだと今も診療所は完成していなかったでしょう。

色々なテナントが候補に上がりましたが、最終的に今の場所がベストであったと思います。
実はここアイランド狭山は7年前に建築されていましたが、私たちが入った場所だけが、誰も借り手がいなかったのです。

大家さんも私たちの患者さんでした。
私たちのために空けておいてくれたような縁を感じます。

年内に大家さんと契約をして、設計士と設計をどうするか検討を重ねて年が明けて建築が始まったのが1月末で、引き渡しが2月29日でした。
全てが、ギリギリで通過した感じでした。

年が明けてまもなく、コロナが話題になりました。これは建築材料の出荷が遅れることにかかわってきます。
その前に発注したので、材料が全て間に合ったのです。

木馬歯科は医療法人「陽光会」と法人なのです。
場所を移動すると、廃止届を出してから設立のための沢山の書類提出、審査があります。

物は出来ても、役所の審査は中々急いではくれないのです。
今度はそちらの心配もしなくてはなりません。

でもこれに関しては祈るしかありませんでした。
その祈りが通じたのか、ほぼ予定通り閉院して引っ越しをして2週間後に新規開業することができて新木馬歯科があるのです。

昔から通院していただいていた患者さんは100%今も通院していただいています。
全て感謝です。

閉院せざるおえないところから、大家であるイオンを恨んでも仕方がないのです。

私たちは、2月末から短期間で新規オープンするという夢に日付を付けましたそして実現することできました。

働く場所があるってすばらしいことです。
私たちにとって「いつだって、これから」なのです。

皆さまも「いつだって、これから」ですよ。
あなたの夢はなんですか?

その夢に日付は付いていますか?
夢は寝て見るのではなく、実現するものです。

院長 髙安洋

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