木馬新聞44号

内容

ピンチはチャンス。

私は、11月で61歳になりました。実は小学校、中学の同級生も同じ年なんですよ。
公務員やサラリーマンをしている友人は1回目の定年を迎えています。
ある友人は53歳で仕事を辞めて何もしていません。
生き方は人それぞれいい悪いではありません。

私の職場木馬歯科はイオン武蔵狭山店の中にあります。
イオンが一時休業閉店になると言われたのは9月20日でした。

どうしよう?
やめて隠居生活するか、隠居ってなんだろう。
自分の中には定年という考えがないのです。

仕事がつまらないのなら、そういうのもありですが、歯科診療っておもしろいのです。
追求すればするほど、面白いのです。
以前の木馬新聞に書いたことがありますが、歯科大を卒業する間際には放射線科の山本教授から
「高安、お前勉強嫌いだろ、早く卒業しろ」
とイヤミを言われて卒業したのですが、臨床に携わるうちに面白くて仕方がないようになりました。

このような仕事を与えてくれた両親や大学には大変感謝しています。
時々職を転々としてしまう人がいますが、仕事って最初から面白いということはないんです。
続けていると面白さがわかってくるんですよ。

そうそう、その仕事場が奪われそうなのです。
急いで新規に開業する場所を探しました。
できることなら、今来院してくださっている患者さんが通院できる場所がいい。
幸い、今のイオンから200メートル離れただけの場所が見つかりました。
おそらく2月末までイオンで診療して、新しいところでは3月からということになります。

木馬歯科は正確には「医療法人社団 陽光会 木馬歯科医院」と言います。
私の肩書は理事長となります。

歯科医院は一人ではできません。スタッフもたくさんいるんです。
スタッフには家族もいるのです。そういうわけで、仕事を続けるということはスタッフの生活とその家族に対しても
責任を負わなくてはいけません。

イオングループは簡単に閉店を決めたわけではないのでしょう、私は、この場所で「ニチイ」から「サティ」ここでマイカルグループが
倒産して、この時も不安な気持ちでした。
幸いイオングループが経営を続けてもらい今日まで34年になります。
私の家族を34年間も養うことができました。

全てに感謝の気持ちしかありません。

10月に、「8020」達成者の表彰式が狭山市役所でありました。
木馬歯科からは市内で一番多くの達成者が表彰を受けるので、私と何人かのスタッフも
表彰式に立ち会って一緒にお祝いします。
これが木馬歯科の一番の自慢です。
総表彰者15人のうち木馬歯科出身の表彰者は10人です。
なんと約7割です。
すごくないですか。歯が20本以上あるうちに来院していただければ、全員を80歳になった時には
「8020」の表彰式で表彰されるということです。

言い方を変えれば、来院し続けてくれれば寝たきりにはさせないということです。
自分の歯で咬めるということが寝たきり予防、介護予防になるんです。

最近の新しい治療はレーザーを使って極力歯を削らない、神経を極力抜かないという診療方針です。
歯を失った方には、フランスパンも咬みきれる、装着しているのを忘れてしまう、ミラクルデンチャーを柱にしています。

来年3月からも、全力で仕事をさせていただきます。
皆さまよろしくお願いします。

ロゴマークも変えます。
新しいロゴマークは中学時代の友人で「孤独のグルメ」の原作者久住昌之君に頼みました。
すばらしいロゴマークとなるでしょう。
忙しいだろうに、ロゴマークの制作を引き受けてくれた久住君にも感謝です。

新しい診療所はここです。

院長 髙安洋

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