木馬新聞43号

内容

黙って俺についてこい

こないだ、ナイツの独演会を国立演芸場で見ました。
なんとゲストが爆笑問題。
こうなったら見に行くしかないでしょう。

この2組がどのくらい凄いかというと、昭和の時代で言えば「獅子てんや、瀬戸わんや」と「ツービート」が一緒の高座に上がるようなもんでしょう。

うまく説明できたでしょうか?

わたしは知りたいことがあると最近では辞書を引くよりも「ヤホー」で検索することが多いのです。
最近どうしても知りたいことがあり「ヤホー」で検索しました。

あの元気になる唄の題名が知りたかったのです。
植木等が歌っていた「金の無いやっつあ、俺んとこへ来い、俺もないけど心配スンナ」ってあれです。

歌詞の一部を入れただけで、知ることができました。
「黙って俺についてこい」でした。

1番だけ公開すると。
「銭のないやっつあ、俺んとこへ来い、俺も無いけど心配スンナ。
見ろよ青い空、白い雲
そのうちなんとかなるだろう」

金の無いやっつあ、ではなく「銭」でした。

2番が「彼女の無いやっつあ、俺んっとこへこい」で

3番が「仕事ないやっつあ、俺んとこへ来い」となります。

ここまで来て、疑問に思いませんか?
普通歌詞って、題名が歌詞の中に入っていることが多いのです。

「神田川」なら「窓の下には神田川」とか
「結婚しようよ」なら「僕の髪が、肩まで伸びて君と同じになったら、約束通り結婚しようよ」とかなるわけです。

ちょっと待ってよ。「木綿のハンカチーフ」はどうなの?
この曲は歌詞は4番まであるんですよ。

興味があったら「ヤホー」で全歌詞を調べてください。
昔の歌番組では4番までは長すぎてカットとなってました。

1番、2番、3番、4番とあり前半が彼氏のセリフで後半がそれに答えるように彼女のセリフとなります。
遠距離恋愛の歌なんですね。

多分このカップルは九州あたりで学生時代を過ごしたのでしょう。
彼は就職で東へ向かうのです。おそらく東京に就職するのでしょう。

彼女は東京の色に染まらず、今のママの彼を願うのですが、結局彼は都会色に染まり、
別れるのです。

最後の4番で、彼女は「最後のわがまま、贈り物をねだるわ ねえ 涙拭く 木綿のハンカチーフ下さい
ハンカチーフ下さい」

この曲なんかは、途中でカットされてしまうと、題名と歌詞が一致しないですよね。

少し遠回りになりましたが、「黙って俺について来い」ですが、3番まで歌い終わってから、植木等の明るいセリフが入ります。

「そのうちなんとかなるだろう」で歌は終わりますがその後です。
「わかっとるね わかっとる わかっとる わかったら 黙って俺について来い」

となるんです。
「銭がなくても」「彼女がなくても」「仕事がなくても」

「俺もないけど心配スンナ」
そして
「そのうちなんとかなるだろう」
となります。

ここで注目したいのが「心配するな」ではなく「心配スンナ」と
なるところですね。

この作詞は放送作家で元東京都知事もやった青島幸男のものなのです。
なぜ「スンナ」としたかは既に故人なのでわかりませんが、すごく意味があると思うのです。

この歌はわたしの座右の銘である
「人間万事塞翁が馬」に通じるものがあります。

ピンチでもくよくよスンナよ、どうにかなるよ です。

一番大事なことを言い忘れました。
歯で困っている人がいた場合はどうするか?

こればかりは、そのうちなんとかなるだろうというわけにはいきません。

木馬歯科に来院してください。
その後は、黙って俺について来いとは言いません。
あなたに一番適した、方法を提案して治療を進めていきましょう。

院長 髙安洋

無料定期購読者募集中!

木馬新聞最新号をご自宅や職場に毎号発送します!
ご希望の方は是非ご連絡ください。
(お問合せフォームからメッセージでご連絡でも大丈夫です)
もちろん木馬歯科に通ったことが無い方でもOKです♪

関連記事: