木馬新聞37号

内容

君たちはどう生きるか?

この本は、昨年大ベストセラーになりました。
私も買いなおして読みました。

今から40年以上前に中学一年の夏休みの読書感想文の題材として一度読んでいます。
銅賞を貰いました。はっきり言えば参加賞です。

夏休みの自由研究で優れたものは学年全員の前で発表するんです。
銅賞の私の感想文なんかは発表しませんよ。

読書感想文を発表したのは優等生の栗原君でした。通称「クリ」
彼の選んだ本も「君たちはどう生きるか」だったのです。

しかも、感想に力を入れたところも、私と同じ場所でした。
主人公コペル君の仲間の一人の浦川君が上級生にいじめられるところで、
他の2人の仲間は彼を守ろうとするのに、怖気づいたコペル君は隠れてしまい
彼らとうまく付き合うことができなくなった、その辺りでした。

作者も一番力を入れて書いたところだと思います。
自分の書いた感想文とクリが発表した感想文を聞きながら、比較して
さすが優等生と思ったものでした。

繰り返し読む小説は今までの人生で殆どありませんでした。
40年以上経過して買いなおすなんて思ってもみなかったのです。

それで、大人になった私が、この本を読んでみてどう思ったか?
はっきり言えば、あの時の感動はなかったんですよ。
つまらない本だった。

ベストセラーになるくらいですから、私くらいの年齢で昔読んで買いなおした人も大勢いると
思うのですが、他の方の感想も聞いてみたいものです。

夏の暑いころに、友人の「孤独のグルメ」の原作者の久住昌之君の
弟の久住卓也君の個展に行きました。

彼は絵本作家なんです。
新刊が発表されて原画も展示してありました。
本人もいたのでしばらく話をしました。

絵本はベストセラーというよりもロングセラーになるそうです。
しかも彼の絵本は韓国語版、中国語版、タイ版などたくさんの言語で出版されています。

私も小1の時に読んだ「きかんしゃ やえもん」が好きだったので、
倅にも買って繰り返し読み聞かせたものです。

本当に絵本って永く読まれるんですね。
もしかしたら倅の子供にも読み継がれるかもしれません。

久住卓也君の絵本も全世界で読まれるといいと思います。

10月25日に狭山市役所で8020達成者の表彰式がありました。
私は、木馬歯科から推薦して表彰を受ける10人の方を祝福したくてその場にいました。

市長が祝辞の中で「人生100年時代になりました」という言葉が印象的でした。
人生100年時代と言われるようになったのはここ2,3年のことではないでしょうか?

ちょっと正確ではないのですが、市長の話の中で、何年か前まで狭山市では100歳以上の人はゼロだったそうです。
しかし現在は50人いるそうです。

驚きました、本当に人生100年なんだと。
私も、患者さんと接していて8020達成の方には「あと30年は通院してくださいね」と笑顔で話しかけたりします。
患者さんも「そんなには生きられないよ」と笑顔です。

健康で長生きは幸せなことなのです。

なぜ人生100年時代が可能になったのか?
それは歯と大いに関係があると思うのです。

8020運動が発表されたのは平成元年です。
そして来年は平成が終わり新しい年号になります。

30年で、平成元年当時8020の20は05くらいでした。
それが現在は10になりました。

8020達成者も元年頃は25%だったのが50%を超えるようになりました。
どうやら健康で長生きの秘訣はこの辺にあるのではないでしょうか?

歯を長持ちさせることが幸せになるコツと断言できます。
木馬歯科は幸せを配達します。
10人の8020達成者が証拠です。

上から目線で言うつもりはありませんが、
「君たちはどう生きるか」
院長 高安 洋

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