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8020(ハチマルニイマル)
8020とは
 8020とは、80歳になっても自分の歯を20本以上保とう。という運動です。
なぜ8020にこだわるのか?
院長のメルマガ『一億円が落ちている歯科医院、千円札は拾わなくても』の記事『なぜ8020にこだわるのか?』より


木馬歯科はなぜ8020にこだわっているのか?

それは幸せにこだわっているからです。

幸せって何?

わたしなりに考えた幸せの定義は「健、和、富」のバランスがいいということです。いくらお金があっても病気ばかりしていては幸せではありません。


健康で、食うに困らないお金があっても家族が喧嘩ばかりしていて家庭の中にいてもほっとできない状態も幸せではありません。


健康で、家庭も仲良しだけど、明日の食事の心配をするようだとこれも幸せではありません。


やはり3つがバランスよくあると幸せですよね。


健康になる一つのコツとしてブラッシングがあると考えています。胃や心臓や肝臓が悪いとしても自分ではどうすることもできません。


でもお口の中は自分でも鏡があればあるていど判断ができます。


汚れがあればブラッシングできれいにすることもできます。正しいブラッシングをすることによって、年をとっても自分の歯で食事をすることができます。


歯を失うことは老化現象ではないのです。歯周病という病によって歯を失うのです。歯周病は治療も予防もできます。


わたしは7年目に入ったのですが介護審査委員をしています。介護保険が導入された頃に比べて審査する人が増えています。


介護保険の存在が認識されたということもあります。でも介護される方が減るのが一番いいと思います。


介護審査会に出席するようになって、どうしたら介護予防できるかと考えてきました。書類上で審査するのですが「入れ歯」をどうのこうのという文が必ずあるのです。わたしとしては入れ歯といっても小さな部分入れ歯から総入れ歯まであるので、いっそうのこと自分の歯が何本あるのか記入してもらった方がいいのですが、書類は全国統一で国会で決まるのだそうです。


でも、入れ歯を使っているということは多少なりとも食事をするのに不自由しているということです。


木馬歯科に通院している方には、寝たきりにならないコツとして自分の歯を大切にすることはくどく話すのですがなかなか通じないようです。


8020は国の統計があり、現在80歳から84歳で自分の歯が20本以上ある方は20.5%だそうです。木馬歯科の場合、30.8%です。


10%の差をたいしたことないと考えるか?すごい差と考えるかはどうなんでしょう。すごいことだと思うのです。日本全国の80歳から84歳の方の8020の達成率が3割を超えていけば医療費の削減にもなり豊かな日本と幸せな人が増えていくと思います。

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