歯周病を予防 するため歯を磨いている様子
歯周病を予防 すると健康につながることをご存知ですか?

実は歯周病は心筋梗塞や脳梗塞などの病気にも関係しているといわれているのです。

なので歯周病を予防するだけで
心筋梗塞などを予防することができるのです。

最近ではテレビなどでも歯周病と病気の関係について
取り上げられることも多くなってきているので、
歯周病と心筋梗塞などが関係があることを
耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。

木馬歯科でも木馬新聞などを使い、
たくさんの方に歯周病と病気の関係についてお伝えしてきました。

ですがまだまだお伝えできていない人がいると思います。

伝えられていない人にも伝えられるように、
今回は歯周病と病気の関係についてを2回にわけて書いていきます。

歯周病を予防して健康に!1では
歯周病についてと歯周病と病気の関係について、
2では予防法についてを書いていきます。

それではまずはじめに歯周病とはどんなものかを説明します。

歯周病とはお口の中の汚れ(プラーク)が
残ったままの状態になることで歯肉が炎症を起こし、
歯を支えている歯槽骨という骨を溶かしてしまい、
最終的には歯が抜けてしまうという恐ろしい病気です。

なぜプラークが残ったままになると炎症が起こるのか?

なんとお口の中の汚れ(プラーク)は、
食べかすではなく歯周病菌や虫歯菌などの細菌の塊なのです。

なのでお口の中の汚れが残っていると
歯肉の中に菌が入り込んで炎症を起こすのです。

以上が歯周病についての説明になります。

では歯周病と病気はどんな関係があるのでしょうか。

実は歯周病が原因で起こる歯肉の出血が病気と関係してるのです。

歯肉が出血するとお口の中の菌が血管を通って体の中に入り、
全身に運ばれてしまいます。

血管内で運ばれている菌が心臓に運ばれると、
心臓の血管が刺激され動脈硬化を誘導する物質をだしてしまうこともあります。

動脈硬化を誘導する物質が出ると血管がつまりやすくなってしまいます。

全身に運ばれているので心臓だけではなく、
脳の血管をつめてしまったり、
他の臓器の血管をつめてしまうこともあります。

歯肉出血によって血管内に入った歯周病菌などが血管をつめてしまうことで、
心筋梗塞や脳梗塞など様々な病気の原因の一つになってしまうのです。

ですから歯周病を予防すると心筋梗塞なども予防することができるのです。

では歯周病を予防するにはどうしたらいいのか?

歯周病の予防法は、
歯周病を予防して健康に!2に書いていきます。

次回に続きます。