木馬新聞31号

内容

繰り返すことの大切さ

毎回十分に準備をして臨んでいました。

内容は毎回変えるのですが、講演に来ていただいた人に伝えたいことは
『歯を大切にしましょう』

これに尽きます。

私は、講演前に必ず1冊の本を読みます。
小峰先生の『名医は虫歯を削らない虫歯も歯周病も「自然治癒力」で治す方法』です。
小峰先生のセミナーにも何度も参加しています。

本は10回くらい繰り返し読んでいるのですが、読むたびに新鮮な気持ちになります。

こんなこと書いてあったの?と毎回感じるので一つのことを身に付けるって大変なんだと思うのです。

セミナーにしてもそうです。小峰先生のセミナー後には懇親会があるのですが、わたしは直接小峰先生に質問したりします。
話のたびにこちらも新しい発見があるので、また新しいことを話しましたね?と聞くと、毎回同じ内容を話していると答えるのです。

やはり身に付けるのは繰り返しなんですね。

今の時期は受験シーズンでもあり、成功した人もいれば、そうでない人もいるでしょう。
学問も同じです。
身に付けようとしたならば、同じ本を繰り返し読むのが近道ではないかと思います。

わたしも診療室で同じことを繰り返し話すことをしています。
患者さんも私と同じで、繰り返さないと伝わらないからです。

開業当初も今も繰り返していることは『歯は大切ですよ』これだけです。
『歯を長持ちさせるにはこうした方がいいよ』です。

お付き合いの長い患者さんは子供から成人になり、成人の方は老人になりました。
老化とは歯を磨くのがうまくいかなくなることです。

毎日来院していただければ、毎日歯磨きをしてあげることができますが、さすがに毎日は無理ですね。
その代わり毎月来院してもらい、歯磨きを代わりにやってあげる方もいます。
とりあえずはこれもありかと思うのです。

口の中の汚れは、病気の原因になるのです。

アメリカでは、口の異変に敏感だそうです。
むし歯や歯周病は大きな病気の前兆とも言われているそうです。

こんな話があります。
アメリカからの留学生の元へ毎月、母親から歯ブラシが送られてくるんです。
日本にもたくさんの種類の歯ブラシはあります。
送料だってかかるでしょう。
でも、これが子を思う母親の愛情なんですね。

いつまでたっても、親と子の関係は変わりありません。
愛情はかけすぎるということはないのです。

今度は子供が、年老いた親の歯磨きも大いにやってください。

口の中を清潔に保つことで、健康を維持できるのです。

繰り返します。
『歯は大切ですよ』

院長 高安 洋

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