学校医をしている狭山市立中央中学校に配布した新聞になります。
狭山市入間川の木馬歯科医院の院内新聞です。狭山市立中央中の生徒さんの向けて発行しました。

内容

歯の大切さについて

中央中の学校歯科医の木馬歯科の高安洋です。

6月2日に歯科検診を行い、6月9日に1年生を対象に歯科講演をしました。

正味の時間が約40分、1年生には少し長かったかもと反省しています。

質問を交えながらの講演となり退屈させないようにと工夫はしたつもりだったのです。

毎年1年生に対して歯科講演をしていけば、あと2年で中央中の全員が歯科の知識を
得ることが出来ると思います。

わたしが1年生に伝えたかったことをこの場で書きたいと思います。

これは、講演を聴いていない2年生、3年生にも伝わればいいと思ってのことです。

歯を大切にするということは健康を維持するための最低条件と考えて いるのです。

みなさんも同じ気持ちになってもらいたいと思います。

8020運動についても、どういう意味か知っている人は1割くらいでした。

80は80歳という年齢で、20は20本の歯ということです。

今現在、皆さんのお口の中を手鏡を持って確認してください。

一体、何本歯があるのか?

それでは将来、歯を失わないためには、どういう行動をすればいいのか?
考えてみましょう。

まずは、歯ブラシですが、1回目は朝起きて、すぐにやりましょう。

朝食後ではなくて、起床時です。

起床時のお口の中の細菌量はウンコ10gの細菌量よりも多いのです。

これは呼吸器科の医者が言っていたのです。

歯医者でない医者が 自分の患者に対して、朝起きてすぐ、歯ブラシをするように指導したところ、
インフルエンザに罹患する人が激減したそうです。風邪を毎年引いていた人も引きにくくなったと
言っていました。

それと寝る前に歯ブラシを丁寧にやりましょう、寝ている間に、細菌は増えるので、最少減に
コントロールするんです。

とりあえず、これだけは実行していきましょう。

では、ごきげんよう。

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