院長新聞1号

内容

木馬歯科通信

もうすぐ歯の衛生週間が始まります。皆様も1年に1度くらい歯について考えてもいいと思います。木馬歯科に通院なさる方にもいろいろな方がおられまして痛みが治まればいいと考える方から将来も自分の歯で噛むために、今なにをすべきかを教わりにくる方まで、千差万別です。

わたし自身どうかというと、年4回のチェックはかかせません。本当は2ヶ月に1度くらいはチェックしたいところなのです。先日もチェックをしに、ブラックジャック先生のところを訪問しました。神田淡路町のパストラル歯科の藤巻五朗先生のところです。先生との出会いは、大学を卒業した2年目の講習会の講師をされていたのがきっかけで、その縁で20年以上お付き合いがあります。実はわたしの結婚式の仲人もしていただきました。当然そのころの先生の年を追い越してしまいました。先生のすごいところは常に勉強していて、行くたびに新しいことを学べることです。

この間はひととおり異常がないことを確認して、体全体のチェックをしてもらいました。どういう方法をするかというと、オーリングを使うのです。いくら健康な生活を心がけていても大気汚染や食品添加物などで体は汚れています。今回は重金属が各臓器にどのくらい蓄積しているかを計測して、それをどのようにして排泄するかを実験しました。重金属を計測するといってもグラム単位ではないのです。わたしは単位には詳しくないのですがナノと言うんですか?万分の1グラムくらいだと思うのです。脳の中、甲状腺、すい臓、腎臓、膀胱と測定して書き出しました。その値がわたしには標準より多いのか少ないのかはわかりません。その後、キシリトール入りのガムを5分間噛むように指示され、一所懸命に噛んだ後、もう一度重金属の蓄積をオーリングにより測定しました。すると膀胱以外の臓器の重金属の含有量が減少していたのです。つまり減少した重金属はどこへ流れたかと言うと膀胱に流れたと考えられるのです。

この話は木馬歯科に来院した何人かの患者さんには、話しました。反応は「そのガムはどこに売っているのですか?」なんてのもありました。重金属を排泄させるスーパーガムではないのですよ。大事なのは咀嚼、よく噛むことにより体内の毒素を排泄を促進することができるということなのです。その後、2度目の測定が、あったのですがそれはまた次回にしましょう。このことをするとさらにたくさんの体内毒素の排泄を促進することができるのです。ことわざに「目は口ほどに物を言う」なんてのがあります。意味は目を見れば真偽のほどはわかってしまうということです。しかし体の状態は口をみればかなりわかるのではないでしょうか?次回もお楽しみに。

噛むという事

一般に咀嚼とは、われわれが食物を摂取してこれを粉砕し、唾液と混ぜ合わせ、柔らかく擦りつぶす生理的作用をいうが、これは単純なものではなく、口腔内の多くの器官や組織の複雑な機能が調整されて行われるものです。

人間にとって咀嚼の必要性は、食物を粉砕して消化吸収を助けること、食物中の異物や有毒物を発見し、これらが飲み込まれないようにすること、口腔内の衛生を保持すること、口顎器官の血流を促進し、代謝を高めること、味覚器官を刺激して食物を味わい、また消化液の分泌を反射的に促進するなどをあげることができます。

また、咀嚼は歯や顎を動かす単純な随意運動ではなく、脳において高度な統合機能が関与して成立する運動であるといわれています。

木馬歯科では新しく『リカルデンド』のガムを販売することになりました。皆さんもたくさん噛んで体中元気になりましょう。

おすすめの理由

歯を丈夫で健康にする関与成分CPP-ACPには、「虫歯の原因となる酸に対して歯の抵抗力を高める」という働きもあります。「リカルデントガム」は、ガムとしては世界で初めて、公式に、歯の耐酸性効果をもつことが実証されたのです。

厳しい世界基準をクリアした商品のみ 認定される「歯に信頼マーク」国際トゥースフレンドリー協会によって、科学的根拠に基づき、「食べてから30分以内に歯垢のpHを5.7より低下させないお菓子」に認められたものに表示が許可されます。厳格な世界基準として、日本以外でも、スイス、ドイツ、フランスなど、世界60数カ国で採用されています。

リカルデントに含まれる歯を大切にする成分CPP-ACPは、歯のエナメル質に必要なミネラルを補給して(=再石灰化促進)、しかも逃がしません(=脱灰抑制)。リカルデントは、この2つの効果により、特定保健用食品として厚生労働省に認められています。また、「リカルデント・ガム さわやかミント」、「リカルデント・ガム シトラスミント」、は、これら2つの効果にガムとして世界で初めて実証された歯の耐酸性効果を加えた機能により、特定保健用食品として許可されています。

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