木馬新聞5号

内容

木馬歯科通信

「超気持ちいい」北島はアテネのプールでどんなに気持ちよかったのだろうか?大リーグでヒットを二百六十二本打ってイチローはどんな気持ちだったんだろう?ふだんのインタビューでは考えられないようなロッカールームでのチームメートとの踊り。いずれも我々には想像できない。しかし、ふだんわたしたちも目標を持って生活しているのでは?

秋といえば、「読書」「食欲」「スポーツ」「芸術」わたしの趣味の一つにギターがある。これがなかなか思うように弾けないのである。だからこそ続いているのかもしれない。今でも遠くまで習いに行っているのだけど、新しい曲をやるときなんかは、これは無理、なんて内心思いながらはじめて、やっぱり上達しないなどと、最初は思うのだが2ヶ月もすると曲らしくなりやがて完成したりする。そんなとき「やったぜ」などとほくそえむ。この「やったぜ」は北島選手が感じた「超気持ちいい」につながるものがあるのではないだろうか?そうすると、超気持ちいいは、家庭でも、学校でも、会社でも、歯科医院でも毎日あるんじゃないだろうか?

人生というのは、毎日が気持ちいいの、繰り返しだと思う。こう書くと、世の中不景気だし、治安も悪くなったし、いいことなんかありゃしない、なんて声も聞こえてきそうである。実はわたしも今まではそう感じていたこともありました。しかしながら去年の悪かった思い出、おととしのいやな出来事を思い出すことができないのです。ないはずはないのに人間の記憶というのは都合よくできているものだと思います。この辺に人生という波や節を乗り越えていくコツがあると思うのです。今がいくら苦しくても、いやだと思っても1年たてば思い出にしかなりません。悪いこともあったという、いい思い出です。

白熱電球を知っていますか?透明なやつを裸電球なんて言いますが、中心にある電線をフィラメントというのですが、エジソンが発明しました。この電球にはフィラメントが適しているというのを発見するまで2千もの物質で実験して、失敗したそうです。しかしながらエジソンはこれを失敗とは感じなかったそうです。電球の発光体に適さない物質を発見したんだと、前向きに思っていたそうです。なにか新しいことを始めて、途中でやめた時は失敗かもしれませんが、やめない限りは失敗ではないのです。

先日75歳の女性の患者さんがブラッシング指導した後、悔しがっていました。聞いていると合格点の10%未満の磨き残しに達しなかったようです。うちでは合格した希望者は写真撮影して、待合室に貼ることにしています。どうやらそこに載りたいらしいのです。また4ヵ月後にチャレンジするそうです。でも歯の本数は28本、1本も失っていないのです。お母さんは98歳で元気だそうです、入れ歯も使用していないそうです。次回こそ写真撮影してあげて「超きもちいい」と言ってもらいたいものです。

特集 エアーフロー

タバコを吸われたり、よくコーヒー・紅茶等を飲みませんか?歯にヤニや着色汚れのようなものが付いていませんか?

このヤニ・着色汚れは普段の歯磨きではなかなか落とすことができません。しかも、主に前歯に付きやすいので気にしている方も多いと思います。

エアーフローは、口もとを美しくするための歯面清浄器です。エアーフローパウダー(塩や重曹を圧縮したもの)が超微細なウォータースプレーとともに射出し、しつこいプラークやステインを素早く除去します。さわやかなレモン風味のエアーフローパウダーは患者さんに不快感を与えず、副作用は一切なく安全です。歯面がきれいになりますので満足感を得られます。

エアフローの流れとして、まず保険の治療で歯石をとります。これは、歯石を取らないでエアーフローを使うと歯茎が腫れてしまう為です。 エアーフローは自費診療になるので、1回3千円。汚れがあまりにも多い方は2回に分けて行う場合もあります。

手頃に出来るクリーニングとしておすすめします。ぜひ一度お試ししてみてはいかがでしょうか?

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