「ついている」仕事を始める前、学校に行く前。どんな時でも「ついている」という言葉を10回言ってから始めてみましょう。きっといい一日になりますよ。おかげさまで、マイカルも再スタートを切ることができました。やっぱりついていると思いました。

木馬歯科にかかわる方みんなついています。しあわせになれます。しあわせを配達できるよう努力を続けます。スタッフもみんな勉強好きなのです。だからしあわせなのです。プロフェッショナル集団なのです。仕事はおもしろくなくてはいけません。

松井秀喜選手が大リーグで全試合出場を果たしました。連戦が続きその合間にも練習もしているのでしょう。たぶん他人からみての努力が彼には楽しみなのでしょう。こういう状態がプロフェッショナルでしょう。

ちびまる子の作者さくらももこさんとスタッフのみなさんはかなり作品を仕上げるのに時間をかけているそうです。土日は休みだそうですが、金曜日の仕事が終わると月曜日が待ち遠しいらしいとさくらさんのエッセイで読んだことがあります。スタッフもそういう気持ちで働いているそうです。はたらくという字は人偏に動くと書きます。自分が楽になるためでなく、「はた」、「他人が楽」になる。働くというのはなんとも、尊いものですね。

わたしはといえば、診療が終わるとほっとしてしまいますし、休みはうれしいものです。まだまだプロフェッショナルの道は遠いです。

高校時代の友人に佐藤君というのがいます。八王子で雑貨屋のようなことをしています。家が裕福でビルをいくつか持ち生業も繁盛しています。今でも時々会います。彼は疲れを知りません、8時で店を閉めた後11時までパチンコ。定休日の月曜日は10時から11時までパチンコです。仕事中なら電話が通じますが、仕事後は家にいません。儲かっているのかというと年間200万円以上負けるそうです。パチプロにベンツ小林とかいうのがいましたが、彼は逆ベンツ佐藤です。「パチンコ屋にベンツを何台もプレゼントしただろう」と言ったら、「マンションを買ってやった」と言ってました。

そういう奴との待ち合わせはパチンコ屋です。夜遅くに会い11時まで打って、ファミレスでお茶を飲みます。奴は小さなノートにここ数年のパチンコの家計簿みたいのを付けているのです。いいかげんやめたらと忠告するのですが、馬耳東風です。逆にこんな安いリクレーションは無いとまで言張ります。年間のマイナスを遊んだ時間で割るとたいしたことないと言うのですが。だったらおんぼろの車を十年も乗るなと言いたいのですが。

「よーく考えよーお金はだいじだよー」というコマーシャルがあります。3000円のプリペードカードでCDなら1枚、本なら2冊、映画なら大人2人分。ワーナーマイカルでならレートショーは1200円です。佐藤君は豪快です。これもある意味でプロフェッショナルかとも考えてしまいます。

最近よく読む本に「斉藤一人」さんのものがあります。これは彼のお弟子さんが「斉藤一人」さんから聞いたことをアレンジして一人さんの考えを紹介しています。CDブックもでていてあまりマスコミに登場しないひとりさんが唯一講演したCDを手に入れました。もし興味のある方がいらっしゃればお貸ししますので声をかけてください。すごくいいですよ、人生が楽になります。聞くことができた人、ずばり「ついているでしょう」