これを発表する頃には衆議院が解散していて総選挙の準備をしているかもしれません。そういえばこないだ、ニュース23を見ていたら筑紫哲也がこの国の将来ということをさかんに言っていました。わたしは違和感を感じたのですがいかがでしょう。外国人が言うのならいいのですが、普通わが国の将来か日本の将来でしょう。いったいおまえはどこに住んでいるんだと思いました。

選挙の時は投票に行くのでしょうか。是非皆さん政治に参加してください。飲み屋で政治家の悪口を千回言ってもこれは国政に参加したことにはなりません。国民が政治に参加するのは政治家になるか、投票するしかないのです。全員が政治家にはなれませんから自分の考えに近い政治家か政党に所属している候補者に投票するということが国や自治体を動かすのです。ですから投票を放棄する人は政治を批判する資格はありません。

近頃の選挙は非常に投票率が低いです。そんなにも自分の国に興味がないのでしょうか?国がなくなるというのは戦争で負けてなくなることはありません、国民が自分の国に興味がなくなり崩壊するのではないでしょうか。50%を切る投票率では政治家が国民の方を向かないでしょう。せめて70%を超えるくらいにならないといけません、そうすれば政治家は注目されているので期待に応えなくてはと思うはずです、そして国民の声を聞く政治をしていき国がよくなるのです。

わたしたちはついているのです、なぜなら世界の人口のうち衣食住に困らない人はたった5万人だそうです、我々1億2千万人は全員ここに入っているのです。生まれた時期もついています。60年前に生まれていたら空からは爆弾が降ってきたのですが、最近はそういう話はまったく聞きません。ついているんですよ。ここ50年間日本人で戦死した人がいますか、いないでしょう。

こないだのイラク戦争ではイラク国民が大勢亡くなりました。それと同時にアメリカの戦士もなくなりました。イラクでは兵隊も含めた国民が亡くなり、アメリカは兵隊のみ亡くなりました。不思議なのはイラクとアメリカの距離です。かなり離れているじゃないですか、少なくともイラクがアメリカに脅威を与えるわけはないのです。にもかかわらずイラクまで行って怪我したり亡くなったりするのはどうしたわけなのでしょう。アメリカ人のDNAには戦争をしたいというのがインプットされているのではないでしょうか。戦争がなぜ起こるかというのは人類永遠のテーマですね。

わが国をこれからの50年も豊かでいい国にしていきましょう。変わらないから投票しないのではなく、わからなければ勉強すればいいのです、ひとに聞いてもいいのです。投票場に足を運んで投票率70%以上にしましょう。こないだの埼玉県知事選は不在者投票しました、投票券を忘れてもその場で受け付けてもらえました、必ず投票に行ってください。