青春の巨匠が倒れた。わたしにとっての巨匠、吉田拓郎が肺がんの手術をした。

楽しみにしていたコンサートも秋に延期になった、延期ならいいのだが中止にならないことを希望したい。
酒はやるタバコは吸うの健康的な生活とは程遠いものだったと予想できる。

どうでしょう、禁煙しませんか?たしかコロンビア、ライトも喉頭がんになりテレビで禁煙を訴えていた。星セントルイスの大きいほうもがんになってやっぱり禁煙を訴えていました。
これで拓郎までもがタバコの害を訴えたら、かなり効果がありそうである。

わたしは生まれてから今まで一本のタバコを吸ったこともないので喫煙者の気持ちはわかりません。
親の影響というのは大きいもので家では誰も吸わなかったので、興味を持たなかったのだろう。
高校のとき代ゼミなんか行くとこれ見よがしに吸っているアホがいたが、そういう目で見ていたのでああいう行為には腹を立てていたのである。
今の高校生でも自分は悪いことやってますよというのをアピールするがごとくに振舞う輩も多いがなんともミットモナイもんである。

こないだゴールデンウィークで休んでいるときに多摩湖のほとりの掬水亭というレストランに食事をしに行きましたところ。全席禁煙になっていて非常にいいことだと感心しました。断り書きとして受動喫煙の害についてまでありました。外の景色までもが晴れやかでした。

わたしも診療しながら、禁煙を勧めることも多いのですがなかなかやめられないようです。禁煙できないのは意思が弱いなどと言いますが、これだけ喫煙の害が言われている中、喫煙をつづけるのは逆に意志が強いというか信念がしっかりしているのかとも思います。
経済的なことを言えば、一年間のタバコ代でハワイなんかにも行けるのではないでしょうか?
少し前なら「アップダウンクイズ」で10問正解するか「ベルトクイズQ&A」でミリオンステージにでも行かなければハワイなんかには行けなかったものです。それが一年間の禁煙だけでハワイに行ける。
どうでしょう。夫婦や親子で話し合ってみては。「禁煙してハワイにいきましょう」これで家庭も円満ですね。

家の中でタバコを吸うと壁紙がすぐ黒くなってしまいます。リフォームするのは高いですよ。よごれ方がぜんぜんちがいます。千代田区では歩行喫煙に対してレッドカードが切られるようになりました。罰金ですね。ただ実際に罰金を払った人がいないといけません。まだ歩行喫煙してるのがいるんですから。

新宿では西武新宿駅から小田急の新宿駅に向かう歩道でスピーカーがタバコのポイ捨ては2万円以下の罰金ですと、がなりたてているにもかかわらず。吸殻だらけです。石原都知事のお膝元でさえこのありさまです。
実行力のあるところを見せてほしいものです。

飲酒運転は罰金が高価になり、だいぶ飲酒運転は減ったのではないでしょうか?これで交通事故が減り、交通事故による死者も減るといいです。一年間で約一万人が亡くなるというのは戦争としかいいようがありません。人命は国の宝です。笑うかもしれませんが、わたしは皆様一人一人が宝だと思って治療にあたっているのです。健康になり家庭のためや社会のために活躍して欲しいという気持ちです。これは木馬歯科のスタッフ全員がそういう気持ちでいるのです。ひとりでも禁煙ができたらと思います。ではまた。