皆様お元気でしょうか。

サッカーのワールドカップも終盤戦になりましたが、我が日本チームは残念ながらベスト16に終わりましたが誇っていい成績ではないでしょうか。

わたしもいわゆる俄ファンなのですが、こんなにも熱くなるとは思いませんでした。テレビで女性アナウンサーも同じことを言っていました。しかし一言、言いたいサッカーが好きなのではなく、日本が好きなのである。DNAに日本人という遺伝子が刻み込まれているんですよ。あんな若者までが「日本、日本」と連呼していました。「日本最高」とまで言ってましたよ。非常にここ何週間かは気分よく過ごすことができました。

自分の国に対して誇りを持つというのはすばらしいことです。これはワールドカップが終わっても常に感じていなくてはいけないことです。わたしの家では玄関先に日本戦のある日は日の丸を掲揚していましたし、いっしょに君が代も斉唱しました。こんなに心おだやかになる国歌は他にありません。

先日、6/20(木)に広島県安浦町、町長の沖田範彦さんの話を聞いてきました。この町長はそれまで小中学校で君が代、日の丸が斉唱されず、掲揚されない現状を変革してきた人です。そして今、公設民営の小学校を作ろうとしています。1時間ほどの話でしたがいろいろと教育の現状がわかりました。例えば「七五三」です。これは高校では授業内容が7割の子がわからず、中学では5割、小学校では3割という意味だそうです。小学校で3割、わからない子を作ってしまうと中学ではもっと増えてしまう、ですから基礎教育が大切なんだと訴えていました。なにか協力できることがあればしたいと思います。

最近読んだ本で「本当の学力をつける本」というのがあります。桧山 英男さんという兵庫県の山奥の進学塾もないような所で独特な教育法をしたところその子たちはいい大学に進学していったという話なのです。特別といっても繰り返しの計算であるとか、本をよく読むとか。昔でいえばあたりまえのことなのですが。興味ある方はサティの本屋にもありますので、是非読んでみてください。

それからいい映画を紹介しましょう「陽はまた昇る」です。これは主演が西田敏彦で、設定はビクターの部長です。30年前に家庭用ビデオができたのですが、ソニーのベーターとビクターのVHSが規格をめぐり争うのです。今の人はベーターと言っても知らないかもしれません。結局VHS が勝利するわけですが、そのころビクターはリストラなんてもんじゃなく倒産の危機でもあったそうです、それを西田さんの演ずる部長以下240人の社員が紆余曲折しながらビクターを立て直してしまうという話なんです。元気がでる映画なので。大井サティのワーナーマイカルで鑑賞してください。9時以降ならレートショー料金1200円。1日なら1000円。女性なら水曜日1000円で見ることができます。マイカルカードを提示すれば、300円の値引きもあります。ただし上のサービスと併用はできません。

映画はいいですよ。いやなことも忘れることもできますしね。少なくとも5分で終わる3000円のパチンコよりかははるかにいい。
ところで、今回はなにを言いたかったかというと、教育は財産だと言いたいのです。こればかりは天変地異が起きても、家が火事になっても、強盗が来ても奪うことができない。一冊の本、一本の映画に出会うことも大切で一期一会、すばらしい人に出会うことも大事です。いい音楽に出会うことも。

ビクターを倒産寸前から救ったのも教育のたまものでしょう。わたしはホンダに期待しています、セナがいたころのF-1はホンダの右に出るものはいませんでした。最近はどうでしょうか?やはり技術者としての職人が世代交代して後世にうまく技術が伝わっていないのではないかと心配するわけです。我が国には資源がありません、あるのはすばらしい国民、市民じゃありませんよ。それと教育による技術です。

ワールドカップを通して我が国を意識してサッカーではベスト16でしたが、国民性は世界一であることはアピール出来ました。これから先の将来も世界をリードする日本であってほしいと思います。

今回は歯科とあまり関係ないと思ったでしょう。少しはあるんですよ、健康も世界一でなくてはいけません。それには口元から清潔にしなくては。ブラッシングを正しくするのも我が木馬歯科では教育だと思っています。年をとれば上手になるというものではないのです。