藤原紀香からのメッセージ

藤原主義という本を読んだ。

ただのタレント本と言わないで下さい。なかなか興味深い内容でした。

サブタイトルに「強く、美しい人になる61のヒント」とあります。

パート3の「美は一日してならず」37章「忙しいときほど体のメンテナンス」ここに一番興味がひかれた。

なんでも紀香さんは小さい頃歯並びが悪く、中学生の時に歯列矯正をしたそうである。親が歯並びが悪いと噛み合わせが左右不均衡になり、骨の成長や体のバランスに悪影響がでてくるというのを知っていたのである。親たるものやはりこのくらいの知識は必要なのである。もし15年前に歯列矯正をしていなければ、今の藤原紀香はなかったかもしれない。

本によれば、当時はいろいろ不自由して矯正治療中はいやだったらしいが、治しておいてよかったと書いてある。

また、それからはむし歯がなくても定期的に歯医者に通うようになり、東京に来てからも月に一度は通うように心がけている。歯には気を遣っているいるのだ。と記している。

ドラマ「昔の男」の撮影が始まった頃、ストレスで歯ぎしりをして顔が歪んでいることをカメラマンに指摘され。骨や筋肉から体を矯正するクリニックにかよったそうです。定期的に通っている歯医者では、歯をガードするためにマウスピースを作ってもらった。と書いてある。これぞ女優魂というものである。まさにプロフェッショナルとはこのことである。

この章の終わりに、どんなに忙しくても歯医者にはいったほうがいい。会社勤めの方はなかなか行くのが難しいと思う。けれど、公休をとってでも行き、たまには歯垢もプロにとってもらおう。生きるためにはカラダだってメンテナンスが必要。定期的に自分の体としっかり話し合おう。女性がボディチェックのために婦人科を訪ねるのと同じように、歯医者にも定期的に出かける習慣を身につけよう。とあります。今回はわたし、木馬歯科の院長が30分しゃべるより、藤原紀香さんの話のほうが説得力があるので、「藤原主義」から抜粋しました。医院の待合室にこの章のみコピーして貼ってあります。他のパートも結構楽しいので、購入して読むことをお奨めします。狭山サティ3Fの本屋で是非購入してください。