皆様お元気でしょうか?まこと正月、立春が過ぎ日もだいぶ長くなり春のおとずれが待ち遠しいですね。わたしはここの仕事場まで自転車か歩いてきます。そうするといろいろな香りが飛んできます。夕方なんかはよその家の夕飯のおかずの匂いとか。たき火の煙の匂いとか。それから春の匂い沈丁花(じんちょうげ)これはけっこう強い匂いですが、なんだかわくわくしますね。なるたけ、外気に触れましょう、いろいろな発見が五感でわかりますよ。

しかしながら春がくる前に試練があります。花粉症です、昨年もこの場で書いたのですがわたしはこれを一年間に溜まった体内の毒が短期間に排泄するいい機会だと、とらえています。今年はまだきていないのですが、「今年は治った」などと宣言したとたんに「はくしょん」などとはじまったりします。

さて、わたしはこの「木馬歯科通信」をとおしまして。いろんな情報を提供しようとしているのですが、今回は特別な健康法を公開したいと思います。なんだと言わないでください。

口の中を清潔に保つということです。わたしは途中ですが2年前より矯正治療を受けています。これは見てくれというよりも噛み合わせを改善することにより、もって生まれた自然治癒力を強くするというのを目的とします。この治療をしていただいているパストラル歯科の藤巻先生より仕入れた情報なのですが、ブラッシングを丁寧にしたところアトピーが好くなったり、ガンが小さくなったと言うのです。

そのくらい口腔内の環境と全身の影響はかかわりがあるとのことです。例えば、狭心症の発作を経験した方は医者よりニトログリセリン錠を手の届くところに持っています、発作が起きたときに使うからです。心臓の発作ですから一秒を争います。服用してから2時間後に効いても意味がないのです。使用方法は舌下に置くのです、そうすると数秒で作用してくるのです。ここでわかるのは口腔粘膜は吸収が早いということです。

患者様の中にはここでブラッシングの指導の前に位相差顕微鏡でプラークを見た人も多いと思います。いかにたくさんの細菌がいるのかと驚いたひとも多く、それをきっかけにブラッシングを改めたかたもいました。いろいろな患者様と接して感じることは口の中を清潔にしている人ほど健康であるということです。これはお年寄りで自分の歯が多く残っている人ほど健康であるということにも通じます。

ついでに仕入れた情報を公開しますと冬場は老人の方は風邪などひくと悪くすると肺炎を併発したりして命を落とすかたも多いのです。当然医者にもかかり、抗生物質や点滴なんかもするでしょう。それでも効果のないこともあるのです。老人ホームでの話なんですが、風邪をこじらせ、咳が止まらない方が入れ歯をきれいに掃除しただけで治癒したというのです。つまり不潔にしていた入れ歯に付着していた細菌が咳の原因になっていたのです。医者にかかってもどうも病弱であるとか、なんとなく体調が悪いという方は口腔内を完璧に清潔にしてみてください。ひょっとしたら健康をとりもどすことができるかもしれません。本日より実行できます。ブラッシングの方法については木馬歯科が懇切丁寧に指導させていただきます。

皆様、春はもうすぐです。健康で迎えましょう。